中古マンガにこんな高額が?!ネットオークションの特徴と注意点まとめ

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マンガを売るときにネットで検索してみると、ネット買取の他にネットオークションという方法が出てきます。
買取業者もオークションサイトもたくさんあり、調べ切るのは難しいです。

このページではネットオークションの特徴や利用の際の注意点などをご紹介!
「結局どっちが良いの?」という方はぜひ参考にしてみてください。

ネットオークションの利用方法まとめ

ネットオークションサイトでマンガのタイトルを検索してみると、確かにたくさん出品されています。
一目見るだけだとネット買取よりも高値で取引されているようにも見えます。

しかし取引にいちいち手数料が掛かったり、会員登録や銀行口座の指定、さらには細かいルールなど把握しなければならず、出品までにかなりの手間が掛かるのがネックです。

ここではネットオークションでの出品までの流れをヤフオクを例にご紹介します。

まずはYahoo!プレミアム会員、Yahoo!ウォレットへ登録しよう

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Yahoo!オークションで出品する場合、まずYahoo!のアカウントがある必要があります。
ここまでは多くの人がすでに登録していますが、これに加えて有料となるYahoo!プレミアム会員、さらにはYahoo!ウォレットへも同時に登録しなければなりません。

すでに両方のサービスのアカウントを持っている人にとってはどうってことないですが、Yahoo!のメールアドレスだけを使っている人はイチから登録しなければならないので、時間がかかります。

出品から発送まで

Yahoo!プレミアム登録後の出品から発送まで、取引完了までの流れを簡単にご紹介します。

1.商品情報の入力

商品の傷や買った時期や発送方法、送料負担などの説明を記載します。

2.価格設定

オークションの開始価格を設定します。

3.現物写真を撮影しファイルをアップロード

三枚まで選択可能。商品が鮮明に写っている画像を心がけましょう。

4.落札を待ち、入札者の入金を確認したら、梱包し発送

5.入札者からの受け取り連絡と評価を受け、取引完了

いかがでしょうか。
出品までけっこう面倒な手続きや登録などの作業があるので、「相当高く付くぞ」という商品でないとなかなか利用しても、手間だけが掛かってしまうということになってしまうかもしれません。

落札までの手数料

落札されるまでに、ざっと下記の手数料が掛かります。

■Yahoo!プレミアム会員費
■出品システム利用料(一部のみ有料)
■落札システム利用料
■オプション利用料
■出品取消システム利用料

Yahoo!プレミアム会員は月額410円(税込)と確かにそこまで高くありませんが、Yahoo!のサービスの中でもオークション以外で使う場面はほとんどありません。

また出品した商品が落札されると、そこにまたシステム料金が掛かってきます。
このたび料金改訂が行われ、手数料の割合が高くなり、落札額1000円以上で8.64%の手数料が引かれます。
数字的に見ると少なくどんなに値段が付いても割合は変わりません。
そうなると確かに高ければ高いほどお得になりますが、それはあくまで高く売れた場合の話です。

実際に高く売れるかどうかは微妙

そもそも出品のハードルが高い

ネット買取であれば、一冊から売れるところもありますが、オークションでは相当なプレミアが付いているものや、レアものでない限り、単品では値段が付きにくいです。

通常版のマンガなどは一気に出品するほうが入札されやすくなっています。

人気作品でもたくさん出品されている

市場的に飽和状態といっても良いほど、オークションにはたくさんのマンガが出品されています。
そのため時間をかけてもネット買取の相場以上の値段を狙うのは難しそうです。

ネットオークションを利用した方が良いマンガ3つの条件

1.最新作や話題作で全巻揃っている

ネット買取でもそうですが、全巻セットは高値で取引されることが多いです。
特に話題作だと近日映画の公開が決まっている『ちはやふる』は30巻セットで1万円以上の入札があるなど、ネット買取に比べてかなり高い値段が付いていたりもします。
帯が付いているなど保存状態が良ければ、オークションで売るのも一つの手ですね。

2.プレミア品、限定品、サイン本

有名でない作品でもファンにはたまらない初回限定盤や付録付きのものなど高値で取引されています。

ネット買取では作者のサイン入り本などはネット買取では扱ってくれるところはほとんどありません
けれどもファンやコレクターの需要は高く、ネットオークションで出すと一冊で1万円という値段が付く場合も!

また昔の作品や知る人ぞ知るといったマニア受けの作品は、ネット買取だと業者によっては値が上がらないこともしばしば。
一方で市場での流通が少ないためオークションで買い求める人が多くいます。
そのため高い値段が付く可能性が高く、試しに一度オークションサイトで出品されている値段を検索してみると良いでしょう。

3.新品、未開封

「間違って同じ巻を二冊買ってしまった」という方も多いのではないでしょうか。
サイン本と同じく業者での買取が難しい新品や未開封商品はネットオークションで売るのが良いでしょう。

もちろん定価以上の値段は付きづらいですが、最新刊であれば一冊での出品でも半額くらいになることもあります。
若干賭けに近いところもあるので、手間をかけるのが面倒な場合は、開封してネット買取で売ることをオススメします。

トラブルに巻き込まれる可能性がある

発展途上のネットオークションではトラブルが続出しています
個人間の取引になるので、運営側も様々な対策を施してはいますがやはり介入しづらく、出品者/落札者ともにある程度のリスクを負っています。

実際にあった主なトラブルまとめ

オークションサイトでブランドのボールペンを落札した。ブランド会社で確認してもらったところ、偽物と言われた。出品者に連絡がつかない。手数料を取っているのだから、サイトが責任を取るべきだ。出典:国民生活センター

オークションサイトのIDが盗まれ、登録していた私のクレジットカードが不正に使われた。不正使用されたにもかかわらず、サイトが対応せず困っている。出典:国民生活センター

オークションで落札できなかったが、後日出品者と名乗る者から連絡があり、「最高額落札者が辞退したので直接取引できないか」と取引に応じたところ、詐欺であった。出典:警視庁

主なネットオークションサイト3つ

ヤフオク!

国内最大のネットオークションサイト「ヤフオク!」。
幅広い出品がされており、ユーザーの満足度も高いです。

Yahoo!が運営していることもあり、システムも使いやすく会員の質も良いので安心して利用できます。
オークション初心者の方にとってもかなり利用しやすいですが、月額で手数料が取られるのでコンスタントに出品される方にオススメです。

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ヤフオク!

楽天オークション

ヤフオクとほぼ同時期にサービスを開始した「楽天オークション」。
主な違いは手数料です。

ヤフオクではプレミア会員の料金が毎月掛かりますが、楽天であれば落札時に価格の5.25%の手数料のみ。
ただし落札者側にポイントが加算されるため、その手数料としてさらに1.05%が加わるので、結果的に手数料は合計6.3%になります。

毎度この手数料が掛かるので、「試しにオークションで売ってみよう」という方にはオススメです。

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楽天オークション

モバオク

DeNAが運営する「モバオク」。
ヤフオクに次ぐ会員数で、主に若いユーザーが多いのが特徴です。

スマホなどで簡単に取引ができ、また単価が安いです。
出品者の銀行口座に直接振り込むこともできますが、有料の会員登録が必要になるので、商品の落札や出品に掛かる手数料としては他サイトとそこまで差はありません。

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モバオク – お得な新品・中古品を買うなら!

ネットオークション利用の際の注意点2つ

1.重要なのは信頼関係

ネットオークションでは個人間のやり取りになるため、自分の個人情報の多くをネットに公開することになります。

サービスが開始してからまだ年数も浅く、出品者への評価を意味もなく下げるなど迷惑行為を繰り返す悪質なユーザーも多くいます。
また法律の整備も追いついておらず、最近では改善されつつありますが、運営側もしっかりとした対策が取りきれていないのが現状です。

そんなネットオークションの場では出品者と入札者信頼関係が重要となります。

自分の個人情報をしっかりと記載することで、落札する相手も悪質かそうでないかを見極める判断材料となります。

また入札者の情報も入念にチェックしましょう。
入札者の評価をしっかりと確認し、また[aiueo]、[abcd]などIDが単純な文字列であるユーザーは悪質であることが多く、注意が必要です。

とはいえまずは丁寧な対応を心がけることが第一です。
入札者に対し必要な情報を公開し、信頼できる出品者となることが高値で売るコツとも言えます。

2.商品情報や取引条件をしっかりと明記しよう

商品情報や落札者に求める条件をしっかりと明記することが肝心です。

商品情報であれば、傷や劣化部分を写真に写してユーザーに伝えましょう。

また落札の条件としては
・評価が一定以上のユーザー
・初心者お断り
・ノークレームノーリターン
など。

もちろん条件を狭めれば狭めるほど落札されるのは難しくなります。
しかしトラブルを避けるためには、自分で記載できる部分は正直に書き、食い違いのないよう徹底しましょう

まとめ

オークションはものによってはとても高い値段でマンガを売ることができます。
けれどもネット買取に比べて手間と時間がかかり、またトラブルなどに巻き込まれる可能性も高く、手っ取り早くマンガを処分したいという人にはオススメできません。

今後ネットオークションで出品していくという方は、様々なサイトでオークションについて調べておくと良いでしょう。

買取額の高いおすすめサイトTOP3ランキング

vaboo

「本を売るのがめんどくさい」、「今すぐ売りたい」方はVabooがおすすめ! 売りたい本を段ボールに梱包して家で待つだけとどこよりも楽に買取を行ってくれます。 気になる買取価格も「定価の30%以上を価格保証」と業界では高値!
まとめて売ることで更に価格増になるので家にある漫画をまとめて売ることをおすすめします。

送料
あり(5点以上から無料)
価格満足度
★★★★★
査定スピード
最短2日
スクリーンショット 2016-04-28 11.35.17

DVD、CDレンタルの大手TSUTAYAが運営しているので、対応が丁寧なことで有名。
また、TSUTAYAだけに頻繁に買取のキャンペーンも行っているので、要チェックです。
大手の信頼と適正な査定額を付けてくれますが、会員登録をしなければいけないのがネックです。        何か売るときは必ずネットオフで売るという方ならおすすめです。

送料
無料
価格満足度
★★★
査定スピード
約1週間
ブックサプライ

ブックサプライは2012年から運営されている老舗で本の買取ノウハウが非常に高くて有名です。
買取価格はバブーやネットオフには及びませんが、
キャンセルも無料なので売り方等が良く分からない初心者の方にはかなりおすすめです!

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価格満足度
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